受動喫煙の副流煙は主流煙以上の悪影響があります。肺がんや脳梗塞・心筋梗塞だけではなく認知症のリスクも高まります。

受動喫煙の悪影響

タバコの危険 タバコを吸っている人自身がニコチンによって受ける中毒性と悪影響以外に、非喫煙者への副流煙による悪影響も無視できません。

タバコは昔から「百害あって一利なし」、最近では「タバコを吸うと寿命が10年縮む」と言われてきました。
その言葉の通り、依存性・中毒性が極めて強く200〜300種類もの有毒物質を含むタバコは、人体や精神にとって様々な悪影響を及ぼします。

これは喫煙者本人だけではなく、タバコを吸わない周りの人に対しても同じ、もしくはそれ以上の害悪を与えてきます。

受動喫煙とはなにか

喫煙禁止 タバコのフィルターを通して発生する煙は主流煙と言いますが、燃えている箇所から発生する煙は副流煙と言います。

この副流煙、フィルターを通されずカットされない分、より毒性の強い有害成分が空気中に放出されます。
その有害物質を大量に含む副流煙を吸ってしまったり、喫煙者が吐き出した主流煙=呼出煙などを吸い込んでしまうことを「受動喫煙」と言います。

また受動喫煙はセカンドスモーク、二次喫煙、間接喫煙とも言われています。

自分で吸っていないのに毒性の強い煙を吸い込んでしまう受動喫煙は、ここ数十年でとても問題視されるようになり、様々な解決策が考えられてきました。
喫煙している人よりも副流煙を吸ってしまう周りの人の方が、タバコの悪影響を受けていると言っても過言ではありません。

研究機関の調べによると、毎年世界で60万人もの人が受動喫煙の影響でなくなっています。
また日本では、受動喫煙が原因で発症する肺がんと心筋梗塞だけで、年間約6,800人が死亡しています。

近年ではタバコはどんどん値上がりしています。
公共施設では副流煙の被害を避けるために禁煙をルールに決めて、飲食店や百貨店、娯楽施設などでも完全禁煙、良くて分煙という流れに変わってきています。
年々、喫煙者に対する風当たりが強くなっていますが、そういった規制がされるという事はそれなりの理由があるのです。

受動喫煙により出る症状

胸の異常 受動喫煙は実際にどれくらい体に悪影響を及ぼすのでしょうか?
まず受動喫煙することにり起こる、分かりやすい症状についてご紹介します。

分かりやすい受動喫煙の症状
目の異常目のかゆみ 目の痛み 涙 瞬目
鼻の異常くしゃみ 鼻閉 痒み 鼻水
喉の異常喉の痛み
他の異常頭痛 吐き気 咳 喘鳴 呼吸抑制 心拍増加
上記が受動喫煙を受けて比較的現われる症状で、大体は煙がない場所に移動すればすぐに改善されます。
ところが一時的な受動喫煙ではなく、毎日の生活で継続的に煙を浴びるような環境下にいた場合は、非常に重い疾患や病気を引き起こします。

健康な大人だけではなく免疫力の低い子供やお年寄りはもちろんですが、特に妊娠している女性にとって受動喫煙は危険極まりません。
受動喫煙をしたせいでお腹の中にいる赤ちゃんの成長が遅れたり何かの病気を持ってしまったり、早産になってしまったりと、取り返しのつかないことになるリスクが格段に上がります。

受動喫煙によって引き起こされる病気

医師からの説明 喫煙している人が体内に取り込む主流煙も危険ですが、タバコのフィルターを通されず有害物質がカットされていない状態の副流煙も、喫煙者と同様の病気を引き起こします。
非喫煙者が咳や痰、息切れなどが慢性化したり気管支喘息や慢性気管支炎になる原因の一つにもなります。
小児の場合 乳幼児の突然死 肺の発達遅延 低出生体重児 学童期の咳 痰 喘鳴 息切れ 呼吸器症状 急性反復性中耳炎 小児喘息 ペルテス病
成人の場合 心筋梗塞 狭心症 動脈硬化 肺癌 乳がん 副鼻腔がん 喘息 気管支炎 体臭の悪化鼻の違和感
タバコによって病気の出ないところはないと言われている通り、他にも多くの病気にかかってしまうリスクがあります。
受動喫煙をしていると必ずかかるというわけではありませんが、可能性が大幅に高くなるという事は決して忘れてはいけません。

家族で喫煙している人がいる場合、特に抵抗力の無い赤ちゃんや幼児がいるところで吸ってしまうと、取り返しのつかないとても重い病気にかかる危険性が大きくなります。
最悪の場合だと突然死を起こす可能性がありますので、そうなっては悔やんでも悔やみきれません。

その他、糖尿病やメタボリックシンドローム、精神疾患、認知賞、化学物質過敏症なども、受動喫煙によって引き起こされるといわれています。
タバコの有害物質は寿命を縮めるのです。

受動喫煙による肺がんのリスク

ウィルス ニコチン、タール、一酸化炭素の危険性だけではなく、タバコは発がん物質も含みます。

タバコによって発症する癌で一番有名なのは肺がんですが、受動喫煙によって非喫煙者が肺がんになるリスクは、通常の約2倍になります。
この数字は国立がん研究センターによる複数の論文の統合と解析するメタアナリシス研究の結果により「確実」なものとされました。
喫煙者の肺がんのリスクは通常の4〜5倍高まりますが、副流煙も癌の原因になるのです。

受動喫煙による癌発症の危険性は、家庭内での家族の喫煙が一番高いと言われています。
特に子供はその影響をストレートに受けてしまいます。

受動喫煙による血圧上昇は脳卒中・心筋梗塞を招く

脳 脳卒中や心筋梗塞を防ぐには、血圧を高くしすぎないことが重要です。

ところが非喫煙者が健康的な生活を送っていても、常に受動喫煙にさらされている環境にいることで血圧が4mmHg上昇してしまうことが分かりました。
4mmHgと聞くと小さい数字に思えるかもしれませんが、血圧が4mmHg上がることは心臓や血管の大きな負担になります。

タバコの中には血管を収縮させたり血管の壁をボロボロにする有毒成分が沢山含まれています。
少しくらいなら回復できるダメージが、毎日受動喫煙することでどんどん蓄積され、気が付けば動脈硬化を起こしている、ということにもなりかねません。

受動喫煙は認知症も促進する

骸骨 受動喫煙をすると血液を送る働きが弱まり、体はおろか脳にも酸素や栄養が送られなくなります。
そうして様々な健康被害が出てくることになるのですが、脳の血流が悪くなることで認知症のリスクも約3割増と大幅に高まります。
主流煙と副流煙両方吸っている喫煙者の発症リスクは言わずもがなでしょう。

認知症の危険が高い人は、脳に血液を供給する頚動脈の異常が見つかることも多いと言われています。
その結果、認知症だけではなく脳血管系の疾患にかかる可能性も高まります。

受動喫煙による精神疾患のリスク

精神崩壊 ニコチンによって一時的なドーパミンは分泌されて幸せな気分になりますが、この効果は30分から1時間で消えてしまいます。
ニコチンが切れて起こるのは、言わずと知れたタバコの禁断症状です。しかも普通なら問題なく分泌されるドーパミンが、ニコチン中毒によって感じられなくなるため、タバコをどんどん吸わないと満足できない状態になってしまいます。
タバコを吸うとスッキリする、イライラが消える、集中できる、これらは大部分の喫煙者が感じたことのある感覚は、神経毒のニコチン依存によるものなのです。

非喫煙者が受動喫煙した場合の精神的苦痛は、喫煙者のそれよりはるかに勝ります。自分が吸っていないのに煙を吸わなければいけないストレスは、地味なように思えて中々バカにできません。

また、タバコの煙は脳機能を低下させます。
精神疾患の多くは脳神経系の異常によるものですので、脳がタバコの害によって疲弊しうまく機能しなくなれば、そういったリスクもとても高くなります。
精神科入院のリスクは受動喫煙をした人の場合で約3倍、喫煙者の場合は約4倍にものぼります。

受動喫煙対策をしても防ぎきれない三次喫煙

タバコと死神 「三次喫煙」はここ最近提唱され始めました概念ですので、受動喫煙(二次喫煙)と比べてまだまだ一般的な認知度は低い言葉です。

タバコには主流煙の他に、非喫煙者が自宅や飲食店、公共施設などで副流煙を吸い込んでしまう受動喫煙があって健康被害が喫煙者と同等(場合によってはそれ以上)の危険性がある、ということは今や一般常識になっています。
ところが、マスクをしたりなるべく喫煙している人の側に寄らない、などの受動喫煙対策を取っても、タバコの煙がしみ込んだ環境に行くだけで健康被害を受けることが分かりました。

これは、子供をはじめとした非喫煙者にとっても良くないことですが、禁煙をしている人や禁煙に成功した人にとっても大きな問題になります。
チャンピックスなどの禁煙治療薬や禁煙グッズを使って禁煙している人にとってはタバコの煙がより不快感を増すものに感じられるのですから、体調を悪くする原因になるだけではなく精神的なストレスも溜まります。

ちなみにこれは分煙などをしても意味があまりないそうです。
仕切りや壁の無いところで吸うよりはマシですが、煙はどこにでも広がる上にタバコから出る成分自体がとても粒子の細かいものなので、隙間があれば外に抜け出て喫煙していない場所に有害物質がくっついてしまうのです。

三次喫煙とはどういうものか

ニコチン依存 三次喫煙とは、喫煙した後の部屋の壁や家具などに付いたタバコの有害物質を吸収してしまうことを言います。
残留受動喫煙やサードハンドスモークとも言われ、ダナ・ファーバー癌研究所によって作られた新しい言葉で、文字通り二次喫煙が終わった後の喫煙を指します。

一次喫煙(ファーストハンドスモーク)は、喫煙者が自分の肺に主流煙や呼出煙を吸い込むことを言い、喫煙者が吐き出した煙やタバコから出る副流煙を周りの人が吸い込むことを二次喫煙(セカンドハンドスモーク)と言います。
自分ではタバコを吸っていなのに煙を吸ってしまう受身の喫煙である二次喫煙は、受動喫煙という名前の方が知られていますね。

この三次喫煙が、ここ最近になって受動喫煙と同じくらい問題視されるようになってきました。

その場でタバコと吸っている人がいないにもかかわらず、喫煙がされたカラオケボックスや飲食店、新幹線の喫煙車両、ヘビースモーカーの生活する部屋、所持している車に乗った時などにタバコの臭いを感じた経験がある人も多いでしょう。
それはタバコに含まれている様々な成分が、壁紙や家具、布などにしみ込んでしまうためですが、恐ろしいことに残留するのは臭いだけではありません。
ニコチンやタールなど2,300種類もの有害物質も煙が触れた場所に残ってしまい、それらの残留有毒成分によって健康被害を受けてしまうのです。

三次喫煙の被害を防ぐための対策

清掃 タバコの煙はPM2.5と同じくらいかそれ以上の細かさの粒子なので、非常に広範囲に、目の細かい物の表面まで入り込んでしまいます。
また残留物質はタールを含んでいて粘度が高いので、糊をつけられたように表面に張り付いてしまいます。

そのため200種類もの有害物質が色々な物の表面に留まり続けることになり、窓を開けて換気したくらいでは取り除けません。
三次喫煙による有害物質を完全に除去するのは難しいですが、それでも以下の対策を取ることである程度防げます。
  • ・ 油汚れ用洗剤で繰り返し洗濯する
  • ・ しっかりと手洗いする
タバコの主成分の一つであるタールは台所の油汚れと近い性質を持っていますので、油汚れ用の洗剤で洗濯・洗浄すれば有毒成分も落ちます。
ただ一回の洗濯・洗浄で完全に落ちるわけではありませんので、新しい残留物質を付着させないようにしながら何回か洗うことで有毒物質は取り除けます。
タバコが染み付いた服やクッション、小物など、洗えるものは油汚れ用の洗剤で洗うようにしましょう。
壁や床、天井なども、油対策の洗剤を使うと表面をキレイにできます。

手洗いをすることが対策になるのは、人の体でタバコの有害物質に触れる機会が一番多い部分が手だからです。
ソファーやベッド、ソファ、外出先でのテーブルやドア、タクシーの座席など、タバコの臭いがしてもしなくても有害物質に触れてしまう機会がとても多くあります。
手洗いは子供のいる家庭では特に重要ですし、風邪やインフルエンザの予防にもなる方法ですので、日頃から習慣づけることで三次喫煙を食い止める対策としてとても有効です。

換気してもタバコの有害物質は取り除けない

換気 タバコの煙は臭いだけではなく、家具やソファ、テーブル、チェア、カーテン、カーペット、壁、天井など周囲のもの全てに有害な残留物質を付着させます。
喫煙すると吸っている人の体臭や衣服などに臭いはあっという間に付きますが、吸っていない時でも煙のあるところに留まるだけで服に簡単に臭いがついたことがある人も少なくないはずです。

それらの残留有害物質は亜硫酸やオゾンなどの空気中の化学物質と反応して揮発した後、発がん性のある有害物質に変わって、喫煙者も非喫煙者も巻き込む汚染源となるのです。
厄介なのが、物の表面について揮発するタバコの有害物質は、換気をおこなっただけでは取り除けないことです。

また、前述のようにタバコの煙は喫煙者の衣服や髪の毛、煙を浴びた非喫煙者の衣服や髪の毛両方に付きます。
タバコを吸った人の吐く息にはタバコによる大量のガス状物質が含まれ、有毒物質の影響がなくなるまでに45分はかかると言われています。
ベランダや庭など屋外に出て喫煙しても、45分たたない内に部屋に入って子供を抱けば、呼気からの二次喫煙と衣服や髪の毛についた残留物質による三次喫煙の2つの健康被害を受ける可能性が高いのです。

タバコの煙に含まれているタールは非常に粘性の強いものです。
いわゆるヤニと呼ばれるこの物質が含まれているため、色々な物の表面についた残留物質を簡単に除去できなくなります。
タバコの臭いを消すには換気が有効ですが、取れるのはあくまで臭いだけで、その場に残った有毒物質は簡単に取れなくなってしまうのがタバコの恐ろしさです。

特に三次喫煙の被害に遭いやすいのは乳幼児やおなかの中の赤ちゃん

赤ちゃん 三次喫煙や受動喫煙である二次喫煙を、特に注意しなければいけないのは乳幼児がいる家庭です。

三次喫煙による有害物質は、おもちゃなどを含めて至るところに付着します。
乳幼児はハイハイをする際に床との距離が大人よりずっと近くなりますので、床にタバコの有害物質が付いていた場合、より多くの危険物質を吸収することにもなります。
また乳幼児は呼吸速度が大人よりも早く、何でも触れて口に入れようとします。免疫力もまだ全然育っていない乳幼児の体の中に、知らず知らずのうちに有毒物質が溜まっていき健康に育てなかった、ということを考えると三次喫煙の被害は決して無視できるものではありません。

さらに、妊娠中の人にとっても三次喫煙は危険が高いものです。
血液の流れを悪くし色々な有毒物質を含むタバコはお腹の中にいる赤ちゃんにも影響を及ぼすといわれておりますので、煙を直接吸わなくても物に付着した有害物質が十分害になるのです。

赤ちゃんや乳幼児の呼吸器系にダメージが蓄積されていき、喘息や気管支炎などで咳が止まらない、などの症状が出ることも珍しくありません。突然死の大きな原因にもなってしまいます。

子供の前では吸わずにベランダなど外に出て喫煙する、という人も多いですが、この方法は一見良い方法に思えて実はまったく効果がないのでご注意ください。

受動喫煙でニコチン依存・中毒にならない理由

煙 タバコの煙に含まれる有害物質は、主流煙でも副流煙でも等しく吸収した人の体に悪影響をもたらします。
特に主成分の一つであるニコチンは強い依存性を持つ神経毒ですので、喫煙によりニコチン依存に陥る人を生み出す大きな原因になります。

吸ってる本人だけではなく周りの人にも悪影響が大きいタバコですが、受動喫煙でニコチン依存・中毒になったという話はあまり聞きません。
それは何故でしょうか。

ニコチン依存になる条件の一つに、体内のニコチン血中濃度の急激な上昇=ニコチン・スパイクというものがあります。
喫煙者がタバコの煙を思い切り吸い込み肺を煙で満たすのに対して、非喫煙者は副流煙を喫煙者と同じように思い切り吸い込むことはありません。

もともと主流煙に比べれば副流煙中に含まれるニコチンは少なくなっていますし、依存を引き起こすにはニコチンを急速かつ断続的に摂取しなければいけないのです。
タバコの煙を吸うという行動は、注射で体内にニコチン成分を取り入れるより早くニコチンが脳に届きます。ただでさえ依存性の強いニコチンですが、これが頻繁に起こるほど依存性は強まり精神的依存・身体的依存の両方を引き起こします。

そのため、受動喫煙では基本的にニコチン依存に陥ることはないのです。依存性の強いニコチン成分によるものだけではなく、好きで吸っているかそうでないかの差も大きいかもしれません。

とはいえ急激なニコチン血中濃度の上昇がなくても受動喫煙によってニコチンが体に取り込まれることには変わりありませんし、蓄積されれば身体的依存を起こす可能性は十分に考えられます。

受動喫煙によるニコチン依存・中毒の可能性が低いとしても、タールや一酸化炭素をはじめとした発がん性物質を含む有害物質を吸収すれば健康被害は免れません。

受動喫煙もなくすためにチャンピックスで禁煙

散歩 2020年には東京でオリンピックが開催される事もあり、ますます禁煙の運動や取り組みというのは広まっていく事が予想されています。
タバコもどんどん値上がりしていっていますし、吸える場所がなく探すのも面倒、ということから禁煙する人も増えているのです。

もともとタバコは麻薬より強い依存性を持ち、ニコチンやタール、一酸化炭素など300種もの発がん性物質も含む有毒物質でできているものです。
このページで取り上げたことは、当然ながら受動喫煙する人だけではなく自分の意思で喫煙している人にも全て当てはまります。
自分自身の健康のため、愛する家族の健康のため、禁煙に取り組んで成功させた人も大勢います。

とはいえ、ニコチンによるタバコの禁断症状のせいで、禁煙に挫折する人も少なくありません。
禁煙外来(病院)で禁煙治療するのも有効ですが、禁煙治療薬チャンピックスは通販でも購入できます。

禁煙外来は医師や専門家の下で禁煙する安心感がありますが、診療代やニコチン依存症管理料、処方箋料などが薬代の他にかかってしまいます。
保険適用の条件も厳しいため、大体の人が100%自己負担で治療を受けることになってしまいます。
※禁煙外来(病院)と通販の違いはこちらをご覧下さい。

通販でチャンピックスを購入する場合は、自分の好きなタイミングで始められますし、お金や通院する時間も節約することができます。
また、パッケージにその日に飲む分の表記やチャンピックスの服用方法も書かれていますので、自力での治療がしやすくなっています。

禁煙して得られるメリットは沢山ありますので、試しに他の禁煙グッズなどから使ってみるのもオススメです。

おすすめの禁煙グッズや禁煙治療薬をもっと詳しく見る>>> チャンピックスを通販で購入>>>
TOPに戻る